【TV】名スピーチからスピーチのコツを学ぶ!恥をかかないスピーチ力

番組:世界一受けたい授業
明治大学教授齋藤孝先生(58歳)

はじめに

私は人前で何かを話すのが大の苦手でして、高校時代の弁論大会や選手宣誓、表彰式等がとても苦痛で仕方がありませんでした。
自分にスピーチ力があればなぁ…と落ち込んでいたものです。

『世界一受けたい授業』で恥をかかないスピーチができるようになるコツが紹介されていました。
齋藤先生によると、スピーチはコツさえ掴めばできるようになるとのことです。
コツを掴んで自信を持ってスピーチができるようになりたいです。

コツその1:失敗談を入れる

スピーチに自分の失敗談を入れるを入れます。

2005年スタンフォード大学スティーブ・ジョブスの伝説のスピーチが良い例と紹介されていました。

▼ジョブスの失敗談
失敗談1:親が苦労して入れてくれた大学を退学
失敗談2:自らが創業したアップルをクビになった

これらの失敗が結果的に良かったとジョブスさんがスピーチされていました。

「失敗から学んだ教訓がある」というメッセージとなっており、挑戦する勇気を与えるキッカケとなりました。

また、ジョブスさんは最後にこの言葉を入れて締めくくっています。

「Stay hungry,Stay foolish」
(貪欲であれ、愚か者であれ)

自分の座右の銘をスピーチの締めに入れると良いです。
最後に気の利いた引用を入れると話が引き締まります。

コツその2:笑いを入れる

北野武(ビートたけし)さんが天皇陛下御即位三十年式典で祝辞を述べました。
笑いを入れつつも最後にびしっとまとめた素晴らしいスピーチと齋藤先生が高評価していました。

コツその3:心に残る言葉を入れる

又吉直樹さんが近畿大学卒業式で卒業生に送ったスピーチに使われたフレーズがあります。

「バッドエンドはない、俺たちは途中だ」

「嫌なことやしんどい夜が続くときは『これは次に良いことがあるためのフリだ』」という言葉のあとに言っていたフレーズです。
主張がわかるフレーズがあると聞いている人の印象に残ります。

コツその4:偶然をアピールする

自分の手柄だというと自慢になり、かといって謙虚するとかえって嫌味になります。そんなときは「偶然をアピールする」ことが効果的です。

▼例
たまたまその場に居合わせた。
たまたまその土から微生物が見つかった。
たまたま失敗したら別の発明品ができた。

コツその5:良いスピーチが思いつかないときは素の自分を出す

なかなか良いスピーチが思いつかないときは、素の自分を出すと良いです。
不器用でも良いから勇気を持って出すのです。
そうすることで自分の人柄やそれに対する素直な気持ちが相手によく伝わります。
この方法は入社等の自己紹介にも使えます。

エピソードを15秒単位でまとめると良いスピーチができるようになります。
言いたいことだけをコンパクトにいう練習をすると良いです。

その他:スピーチのネタを見つけるにはテレビを見ろ

スマホや雑誌と違い、テレビは受け身なので求めていない情報も入ってきてネタ探しに適しています。

終わりに

コツを知り、自分でもスピーチができるような気がしてきました。
原稿をつくり、あとは落ち着いてスピーチができるように練習あるのみ…と思いました。

エピソードを15秒単位でまとめる練習をしていこうと思います。

さわみ

フォローお願いします

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。

20 − sixteen =