名曲「そばにいるね」は究極の子守唄だった!『ホンマでっか!?TV』

2019/8/14放送の『ホンマでっか!?TV』。
立川志らくさん、青山テルマさん、麒麟・川島さん、ギャル曽根さん、高畑淳子さんをゲストに迎えています。


青山テルマさんの「これって本当ですか?」。
泣いている子どもに「そばにいるね」を歌うと泣き止む、「そばにいるね」を聞かせると子供が寝付くと言われていて、本当か知りたいです。

ということで、「そばにいるね」を科学的に分析しました。
そこには驚くべき事実が!

「そばにいるね」が子守唄に向いている3つの理由

鈴木創先生、音響評論家の先生にこれについて解説いただきたいと思います。
この方は民事事件・刑事事件の音声分析をこれまで1,000件以上こなしてきた音の鑑定・分析のスペシャリストです。

この「そばにいるね」を分析してみたら非常に子守唄に向いている曲でした。
非常に優れた点がいくつかあるんですね。
それがこちらになります。

  • 周波数
  • テンポ
  • 声色

周波数

「そばにいるね」が子守唄に最適な理由一つ目は、周波数です。

「そばにいるね」には子供や赤ちゃんが子供が聞き取りやすいとされる周波数5000~7000Hzの音が少ないため、子どもの耳に過度な刺激を与えません。
これによって子供にとっては耳ざわりが良く、リラックス状態になります。

テンポ

そばにいるねが子守唄に最適な理由二つ目は、テンポです。
この曲は割とゆっくりとしていて80BPMっていう1分間に80拍という曲なんですね。

赤ちゃんがお休みになるときの心拍数は大体80BPMぐらいといわれています。
なので聞いていると、もう赤ちゃんがだんだんその休むときの体の状態に近づいていきます。
この80BPMというテンポもまた赤ちゃんをリラックスさせるのにちょうど良いのです。

よく赤ちゃんのあやしながら背中をトントンと叩くのも外からの刺激を与えているんですね。
ただ一般的な子守唄は大人が眠りやすいだろうなという、かなりゆっくりとしたリズム(例えば60BPM)でやってるので、それだと遅過ぎるんですね。

声色

そして三つ目は、青山テルマの声色に秘密があります。
声とかそういう歌い方ですね。

この曲、実はサビのところにいっても声を張り上げないんですね。
青山テルマの張り上げないような声に加え、男性の落ち着いた低いラップも子どもや赤ちゃんに安心感を与えているのです。

所感

「そばにいるね」が子守唄になるなんて、とても良いことを知りました!
科学的に分析した結果、子守唄に向いていることがわかりましたが、逆にいうと科学の力で「そばにいるね」を超える子守唄を作ることができるんじゃない?と思っちゃいました。
いまは誰でも簡単に曲を作ることができる時代なので、買わずともオリジナルで作ってしまうのもアリかもしれません。

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