アルツハイマー病を改善&予防!カリフォルニア大学名誉教授が説く治療法『世界一受けたい授業』

2019/11/23放送の『世界一受けたい授業』です。


大好評『アルツハイマー病 真実と終焉 “認知症1150万人”時代の革命的治療プログラム』話題の治療法が日本人向けになって再び登場します。

あなたのお父さんやお母さん、おじいちゃんやおばあちゃんは大丈夫ですか?
今夜からすぐに真似できるアルツハイマー病の改善法をご紹介します。
アメリカで初期のアルツハイマー病の9割を改善させたすごい医師、カリフォルニア大学名誉教授 デール・ブレセン先生が再び来日しました。

今までアルツハイマー病の効果的な治療法はなく、進行を遅らせることしかできないとされていました。
今回は500人以上の回復データをもとに新たな日本人のための治療法を教えます。
初期のアルツハイマー病を9割を改善させた先生が教える日本人版治療法を大公開します!

アルツハイマー病とは

そもそもアルツハイマー病とは炎症などの脳のダメージによってアミロイドベータと呼ばれるゴミが蓄積して発症するといわれています。
このアミロイドベータが健全な神経細胞を破壊して脳が萎縮し、働きを低下させてしまうのです。

しかし、先生の考えた治療法はこのアミロイドベータの発生を生活習慣の改善によって抑えることができます。
アメリカではすでに500人以上の改善例がありますが、日本でも先生の治療法によってアルツハイマー病を改善させた方がいます。

わたし(デール先生)が知る限り、現在日本ではおよそ120人が治療し、その後治療を続けた方の9割近くが改善傾向にあるという報告を受けています。
今日は日本人にあった治療法をご紹介します。

アルツハイマー病の治療法9つの軸

治療法には9つの軸があります。

  1. 夜~朝は12時間の絶食
  2. 毎日有酸素運動と筋トレ
  3. 7~8時間の睡眠
  4. ストレスを最小限に抑える
  5. 脳トレーニングを行う
  6. 歯の治療
  7. なるべく自然の食品を摂取
  8. 腸内環境を整える
  9. 天然系の製品を買う

これらのポイントをさらに日本人にぴったり合うように考えてくれました。
アルツハイマー病の改善だけでなく、予防法としても効果があります。

習慣によるアルツハイマー病の改善法

朝起きる時間を一定にする

睡眠を7~8時間取るのが理想ですが、忙しくて難しい人は起床時間を一定に保つだけでも脳と体の生活リズムが整い、効果的です。

起床後はすぐにカーテンを開ける

日光浴で作られるビタミンDは、アルツハイマー予防になるという研究結果があります。
朝に30分以上太陽を浴びましょう。

朝一番に緑茶でうがいをする

朝に緑茶でうがいをするとアルツハイマー病の予防や改善に効果的です。
緑茶にはアミロイドベータの蓄積を予防してくれるカテキンが豊富に含まれています。
緑茶でうがいをすることで睡眠中に増えた口の中の細菌を出して脳への細菌の侵入を抑えることができます。

カビが生えやすい場所をマメに掃除する

カビは脳に悪影響を与えます。
アルツハイマー病の患者さんの脳の中にカビがいたという論文もあります。

日本は湿度が高く、カビが生えやすい環境です。
キッチンやエアコンや浴室などカビが生えやすい場所は掃除を徹底し、毒素を吸い込まないようにすることが大切です。

必ず日記を書く

日記を書くことでその日の出来事を思い出そうとするため脳の記憶する部分が活性化します。

歯磨きは両手で行う

歯磨きを両手で行うことをオススメします。
両手で交互に歯磨きすることで、片手より広範囲に脳を刺激していきます。

食事によるアルツハイマー病の改善法

続いては食事によるアルツハイマー病の改善法です。

発酵食品を食べる

日本食はアルツハイマー病の改善に効果的な味噌・醤油・納豆などの発酵食品が多く含まれています。
発酵食品で腸内環境を整えることで、栄養の吸収率がアップし、脳に栄養が届きやすくなります。

青魚を食べる

イワシやサバなどの青魚に多く含まれているDHAは脳の神経細胞を活性化させ、記憶力や注意力の低下を防いでくれます
週に2回は青魚を食べましょう。

間食にはナッツや豆類を食べよう

間食にはナッツや豆類を食べましょう。
血糖値を急激に上げる食べ物は脳に良くありません。
間食には血糖値が上がりづらい、さらに記憶力アップに繋がる成分が含まれている枝豆やナッツがオススメです。

お酒を飲むなら赤ワイン

酒は脳に良くないためオススメしていません。
しかし、赤ワインには脳の認知機能を高めてくれるポリフェノールが多く含まれています。
飲むなら赤ワインが良いでしょう。

脳に良いオススメの野菜

脳に良い食材として先生おすすめの野菜が三つあります。

  • 大根
  • 葉物野菜
  • さつまいも

さつまいもは腸内環境を整える食物繊維が豊富なだけでなく、脳に必要なブドウ糖の代謝に欠かせないビタミンB1が豊富です。
血糖値の上がり方も緩やかなのでオススメの野菜です。

アルツハイマー病の改善や予防に効果的な「脳トレウォーキング」

アルツハイマー病の改善や予防に効果があった「脳トレ逆読みウォーキング」を紹介します。

脳トレ逆読みウォーキング

ウォーキングをしながら人に言ってもらった単語を逆から言うトレーニングです。
例えば、ウォーキングをしながら「サバ」と言われたら「バサ」と逆に読んで答えます。
最初は2文字の簡単な単語から初めて徐々に4文字5文字と長くしていきます。

あとがき

アルツハイマー病に罹った人が身近にいないのでまだピンときていませんが、脳のダメージで発症するということは誰にでもなる可能性はあるのだなと思いました。

デール・ブレセン先生がいう治療法9つの軸を守って生活習慣を改善したら、アルツハイマー病の予防だけでなく、体重が標準にまで落ちてとても健康的な身体になりそうです。
生活習慣病にとても効きそうな方法だと思いました。

なにごとも「適度な運動・十分な睡眠・栄養満点の食事」が重要であるとわかりました。

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