スゴい社長のスキマ時間に学ぼう!『がっちりマンデー!!』

2020/1/19放送の『がっちりマンデー』


今回のテーマは、「2020年スゴい社長のスキマ時間に学ぼう」です。

毎日分刻みのスケジュールをこなす社長たちはほんのわずかに空いたスキマ時間に何をしてどう有効活用しているのでしょうか?
そこで今回はすごい社長のスキマ時間に密着しました。

日本交通 川鍋会長のスキマ時間「スキマ階段トレーニング」

まずは日本交通 川鍋会長のスキマ時間を見ていきます。

川鍋会長のスキマ時間はエレベーターを使わず階段を上り下りすることです。

本社のある紀尾井町ビルには1階と6階と15階にオフィス、3階に会議室があるのですが、ビル内の移動は例え15階まででも必ず階段を使います。

半年前から車移動が多いので足腰が弱らないように階段で上り下りを心かげています。
スマホでメールをチェックしながらでもいいのでゆっくり上がるのがお約束とのことです。

川鍋会長の隙間トレーニングのポイントは毎日の生活のどうしても避けられない行動に運動を組み込むことです。
そうすれば忙しい仕事の中でも確実に体を動かせると考えたのです。

そんな川鍋会長に自分に課した絶対的なルールがあります。

「横方向の移動はタクシーで、縦方向はしょうがないから歩く」

これが日本交通 川鍋会長のスキマ時間でした。

RIZAP 瀬戸社長のスキマ時間「読書」

続いてはRIZAP 瀬戸社長です。

瀬戸社長がスキマ時間に行っていることは「読書」です。
しかも、読んでいる本の数がハンパありません!

スマホにはビジネス書だけでも500冊以上の本が入っています。
月にビジネス書を20冊以上、漫画を30冊以上は絶対に読みます。

瀬戸社長、週末を中心にとにかく本を読み漁る!

しかもただ読むだけではありません。
気になったワードがあればすぐに内容をメモして社員に送ります。
瀬戸社長曰く、自分の言葉で伝えるよりも本の方がわかりやすく社員に伝わるとのことです。

瀬戸社長流のスキマ時間の使い方、経営者の皆さんもいかがですか?

オーケー 二宮社長のスキマ時間「料理」

続いてはオーケーの二宮社長です。
オーケーの二宮社長がスキマ時間に行っているのは「料理」です。

二宮社長が通っているのはABCクッキングです。
なんと他の参加者に混ざって2週間に1度のペースで料理を習っているのです。

ちょっとでもわからないことがあればとにかく何でも聞く二宮社長。
大きな会社の社長だとかは関係ありません。
謙虚に、しかし積極的に質問しまくってます。

料理を習い始めた理由

ところで二宮社長はなぜ今までしてこなかったお料理を習っているのでしょうか?

オーケーで自分でも当然買い物しますが、料理をしないと例えば香辛料などのような買わないものがやっぱりどうしてもあります。
今まで買わなかったものを買い始めると、「あれ?どこだっけ?」ということがありまして、もう少しこうすれば買いやすいと気づくことがあります。

スーパーをやる以上はちゃんと料理も自分でしてお客様のお立場でちゃんと買い物ができるようになろうと思ったのです。

最近は毎週土曜に二宮社長自身がオーケーストアで買い物をして料理教室で覚えた料理をご家庭でも作っているそうです。
奥様は家事が減るので非常に喜んでいます。

ニトリ 似鳥会長のスキマ時間「サンバ」

続いてはニトリの似鳥会長です。
似鳥会長がスキマ時間に行っていることは「サンバ」です。

社員の皆さんと一緒にサンバのトレーニングをしています。
本場ブラジルのカーニバルで活躍した生からサンバを教わっています。

実は昨年8月に似鳥会長の声かけで札幌すすきのサンバカーニバルを開催しました。
およそ75万人が参加して大成功を収めました。

しかし、似鳥会長には心残りがありました。
サンバの先頭に立って踊る男性がいて、彼のように踊りたいと思ったのです。

実は会長自身もサンバに参加しましたがあまり上手く踊れませんでした。
今度こそカッコよくサンバを踊ってカーニバルを盛り上げたいというわけで、月におよそ2回 サンバのトレーニングをしているのです。

トップが先頭に立って引っ張ることで社員のモチベーションもアップします。
新しいことを成功させるには、まずはリーダーが体を張らなきゃダメ!ということですね。

GODIVA シュシャン社長のスキマ時間「弓道」

続いてはGODIVAのジェローム・シュシャン社長です。

ジェローム・シュシャン社長がスキマ時間に行っていることは「弓道」です。
毎朝自宅の庭で弓道のトレーニングしているとのことです。

実はシュシャン社長が大学在学中の日本旅行がきっかけで約30年前に弓道を始め、今までは段位5段練士であり、弓道連盟の理事も務めています。

弓道をすることで雑念が払い、すごくスッキリするそうです。
気持ちを整えるために毎朝巻藁に向かって最低2本、多いときには10本弓を射ちます。
毎日行うことで常に気持ちをリセットして仕事に挑むことができるそうです。

さらにシュシャン社長は週に1度 仕事が終わった後にビシッと決まった道着をまとい、明治神宮の弓道場でさらに本格的な稽古をします。
もはやチョコの会社の社長とは思えないほどの「和」の佇まいが出ています。

社長曰く、こうして毎朝射つことは仕事の面でも大きな意味があるとのことです。

「正射必中」
正しい射を行えば必ず当たる
という意味です。

ビジネスの的はどらちかと「売り上げ」や「利益」ばかりに気をとられると上手くいきません。
経営者として売上ばかり言うと、結局良い商品・良い販売の戦略が生まれてきません。
「弓道とビジネスは同じだ」というシュシャン社長。

闇雲に結果を追い求めてはいけない。
正しい形を繰り返せば結果は必ずついてくる。

弓道の教えがゴディバの躍進を支えていたのです。

あとがき

スゴい社長のスキマ時間、とても勉強になりました!
共通していえることは忙しい人ほど意欲的に様々なことに挑戦しているということです。

良いと思ったらすぐに行動する。
わたしが最も見習わないといけないことだと思いました。

そしてわたしも取り入れてみようと思ったスキマ時間は以下の3つです。

  • スキマ階段トレーニング
  • 読書
  • 料理

日常生活に運動を取り入れることはとても良いと思いました。
気を抜くと楽な方に行ってしまう欠点がありますが、強い意志を持って補おうと思います。
そしてわたしは横方向でも徒歩+電車なので、縦方向のルールは少し緩くして「10階以内の移動なら階段を使う」に止めようと思います。

読書に関しては、普段から読書をしていますが、瀬戸社長ほどではありませんでした。
彼を見習ってたくさん本を読んで、心に響いた一文を発信しようと思いました。

最後に料理。
私にとって料理は心を無にする作業です。
しかも美味しくできれば一石二鳥!

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