日常に潜む危険!アレルギーで命の危機!?『ソクラテスのため息〜滝沢カレンのわかるまで教えてください〜』

2月5日放送の『ソクラテスのため息〜滝沢カレンのわかるまで教えてください〜』


春先に怖いのは花粉症だけではありません。
気を許してしまうと命を落とす危険もあります。
日常に潜むアレルギーについて学んでいきましょう。

身近にある鳥が引き起こすアレルギー性肺炎

アレルギー性肺炎とは、ある物質を吸い込んだことで肺が過剰に反応して炎症を起こす病気です。

アレルギー性肺炎を発症すると発熱やめまい、呼吸困難などの症状が現れ、症状が長期化すると急激に悪化して死に至るケースもあります。

鳥関連過敏性肺炎

鳥関連過敏性肺炎とは、鳥の羽や糞を吸い込むことで起こるアレルギー性肺炎のことです。
発症すると肺の機能が衰え、呼吸困難を起こし最悪の場合 死に至ることもあります。

温かくなり、公園や神社に行く方、お花見とかされる方は注意が必要かもしれません。
症状に思い当たる人がいたら、アレルギーかどうか診断してもらうことをおすすめします。

身近に潜むマダニが原因で牛肉アレルギーを発症

牛肉アレルギーとは、タンパク質含まれる「α-gal」と呼ばれる成分を摂取することで起きるアレルギーです。

マダニに噛まれると「α-gal」という成分が体内に侵入してアレルギーになります。
そうすると牛肉にも「α-gal」成分が含まれているため、牛肉を食べたときに同じようにアレルギーが発症してしまうのです。

実はこの牛肉アレルギーは血液型によって発症リスクが変わってきます。
B型の人間はもともと「α-gal」を持っており、牛肉アレルギーを発症しません。

牛肉アレルギーはA型と0型しか発症しない四つ足の肉(牛・豚・羊など)アレルギーです。
AB型はB型の要素を持っているので牛肉アレルギーを発症しません。

ちなみに牛肉のほかイノシシや羊の肉はアレルギーになりますが、鶏肉だけはアレルギーにならないようです。

甲殻類アレルギーはタピオカに注意!

甲殻類アレルギーを持っている人はタピオカを食べるときは注意してください。
甲殻類アレルギとは甲殻類に含まれるタンパク質「トロポミオシン」を摂取することで起きるアレルギーです。

タピオカは芋でできていますので透明か白なのです。
黒くするためにイカスミが使われています。
このイカスミによって甲殻類のアレルギーが発症する恐れがあります。

アレルギーをお持ちの方は必ず成分表示を確認することをオススメします。

あとがき

アレルギーは本当に怖いですね。
気をつけていても意外なところにアレルギー物質が潜んでいて気づかないうちに体内に取り込んでしまう虞もありますから。

タピオカにイカスミを混ぜて黒くしているとしって驚きました。
まさかイカスミだったとは…。

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