万一に備える!大切な家族や自分を守るために適切な保険を選ぼう『ソクラテスのため息』

2月26日放送『ソクラテスのため息』


「人生100年時代」が到来するといわれている今、新しい人生設計のためにももう1度保険について考えてみませんか?
ということで、今回は知らないだけで損している本当は簡単な保険の話スペシャルです。

村尾さん率いるソクラテス軍団が知らないだけで損をする保険の話を徹底解説します。
学ぶのは、これだけは押さえておきたいこちらの3つのテーマです。

まずは「今日からやろう!保険の見直し」からいきます。

保険とは

保険は何を補償するかというとシンプルにまとめると以下の3つです。

  • 生命保険:死亡保険・学資保険など
  • 損害保険:自動車保険・火災保険など
  • 第三分野:医療保険・がん保険・介護保険など

生命保険に医療保険 がん保険などなど、保険の種類は実に様々です。
さらに貯蓄型や掛け捨てなど、どの保険に入ったら良いかわかりませんよね。

そこで保険の講演は連日満杯 ファイナンシャルプランナーの虫鹿先生が入るべき保険の優先順位を徹底解説します。

人に起こりうるリスク確率必要になるお金
病気61
けが52
入院・通院43
長期休業34
介護・障害25
16

人は簡単には亡くならないと思います。
今よく「100年ライフ」とかいわれているので平均寿命が延びています。

なので確率のランクが高いほど起こる可能性が高いものです。
次にお金のリスクでいうと下に行けば行くほどお金のリスクが高くなります。

独身の方の場合、お金的に一番痛いのは収入が途切れることだと思います。
怪我や病気はすぐに治るかもしれませんが、入院だったり長期休業だと半~1年間働けないと収入が得られないかもしれません。

なので独身の方に必要な補償は入院あるいは長期休業であり、それにあった保険を選ぶということになります。

モデルケース:ジョイマン髙木晋也の場合

髙木さんの年収:約300万円
奥様の年収:約100万円
貯金:約200万円

奥様と合わせて収入が400万円ほどだが、家賃と生活費を引くとほとんど預貯金ができていないそうです。

家計の事情がわかったところで、ここからが本題です。
資金ショートしないように家計改善だったり解決策を一緒に作っていきます。

今は年金が給付される65歳以降のセカンドライフに備える保険が重要とされているのですが、髙木さんの場合はお子様もいるし収入も少ないので貯金はやっぱ難しいと思います。
だから限られた予算を現役の方にちょっと優先したいと思います。

今大黒柱の高木さんに何かあったら家計に大ダメージがあります。
子供が自立するまでの保険をかけておくことが大事です。
奥様と子供がいる高木さんの優先順位はイメージ的に死んだときに家族にお金を遺せること。

次は怪我や病気・入院は増えると心配でしょうが、健康保険があって3割負担なので保険のために数千・数万円の出費をする必要はないと思います。

それよりも働けなくなった時のほうが痛いと思います。
死んだときと働きなくなったときに保障される保険に入るのが大事です。
障害や介護は妻や娘が助けてくれるので優先順位は低いとのこと。

1本の保険で働けなくなった場合と亡くなった場合に補償するものがあります。
保険金が今をピークにだんだん低減していくものをオススメしたいと思います。

高木さんに勧められた保険は、死んだときや働けなくなったときにその時点から65歳までの収入を保障する保険です。
保険にあまりお金を使えない高木さんは保険料が少ない掛け捨て型が適しています。

モデルケース:牧野ステテコ(40歳)の場合

続いては独身の方です。
家族がいた高木さんとはどのように違うのでしょうか?

ステテコさんは保険には無頓着で親に任せっきりのため、自分ではよくわかっていないとのことです。

年収:約300万円
貯金:約130万円

実は年収300万円は40代女性の平均年収とほとんど同じです。
仕事は70歳まで続けていきたいと話します。

さらに結婚願望ははあるが、今のところ結婚予定は未定とのこと。
実は保険選びには生涯独身かどうかも重要なポイントなのです。

いま元気かもしれないですが、75歳とかになると認知症になったり介護が必要だったりする可能性もあります。
そうなった場合、かかる費用を自身で支払う必要があります。

自分の身に何かあったら全て自分で解決しなければなりません。
妻子持ちの髙木さんとは保険の考え方も全く違ってくるのです。
独身で遺産の受取手がいない場合、より優先する保険があります。

例えば死なないけど寝たきりや介護になってしまう可能性もありますよね。
そうなった場合、介護してくれる人もいないので優先度を上げましょう(障害・介護)
さらに働けなくなったときに困りますので、長期休業の優先度を上げます。

ステテコさんは働けなくなったときと介護の時に保障される保険に入るのが重要です。
今回終身タイプの保険、一生保障で払込保険期間を現役の70歳までというタイプをオススメします。

しかも、こちらは解約したらそれまで払った保険料が無駄なく戻ってくる、会社によっては払った保険料よりも少し増えて戻ってくるので老後のお金の足しになるかもしれません。

牧野ステテコ(40歳・独身)にオススメの保険

  • 介護・働けなくなったときの保障を手厚く
  • 預貯金が少ないので貯蓄型

貯蓄型と掛け捨て型 どちらの保険に入るのが良い?

満期になるというお金が戻ってくる貯蓄型と戻ってこない掛け捨て型どっちに入るのが良いのでしょうか?

貯蓄型は浪費家にオススメ

お金がある人と浪費家は貯蓄型をオススメします。

収入が多くてもお金を使っちゃう方がいますよね?
保険は貯蓄機能もありますしいい意味での満期前に解約すると元本割れしちゃうので頑張って払うんですよ。

さらに貯蓄型は満期になるとお金が戻ってくるなど老後の資金を貯めたい人にもオススメです。

掛け捨て型はお金に余裕がない人にオススメ

掛け捨て型はどんな人に進めたらいいでしょうか?

掛け捨て型は毎月払う保険料は貯蓄型よりも安くて済みます。
カツカツでお金に余裕がないけど、保険料を払っていれば万が一 何かあったときには少ない掛け金で大きな保障がもらえます。

掛け捨て型の保険は安い保険料で安い補償を受けることができるため、保険にあまりお金をかけ流ことができない人にオススメです。

あとがき

実は個人的な趣味でFP2級を取得しています。
なので少なからず最低限の知識は持っていると自負しています。

なので、ファイナンシャルプランナーの虫鹿先生をみてちゃんと相談者のことを考えてプランされていて信用できる人と印象を受けました。
ただ、貯蓄型はお金を持っている人と浪費家にオススメと紹介されていましたが、そこは私と考えが異なりました。

浪費家に貯蓄型がオススメという点は賛成です。
お金を強制的に貯蓄させることで、たとえ満期を迎えて戻ってくるお金が元本割れしたとしても、浪費してしまう可能性を考えると手元に遺せる金額が大きくなると思います。

しかし、お金を持っている人が貯蓄型保険に入るのはどうかなと思いました。
そもそもお金を持っている人は貯蓄ができている人なので、あえて元本割れする可能性がある保険に入る必要はないと考えています。
それに保険会社が倒産するとお金が戻ってこないというリスクもありますのであまりオススメできません。

真剣に自分の将来を考えたい方、自分に万一のことが起きた時に家族に多くを遺したいと考えている方は1度有料のファイナンシャルプランナーに相談すると良いかもしれません。

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