今日から始めてあなたも快眠!睡眠のウソ・ホント&新常識4連発!『ソレダメ!あなたの常識は非常識!?』

2020/6/10放送『ソレダメ!』


皆さんこんな経験はありませんか?

  • 布団に入ったら3分以内に寝てしまう
  • 電車やバスに乗るとすぐに眠ってしまう
  • 朝起きてから4時間後には眠くなってしまう

実は1つでも当てはまる人は質の悪い睡眠の可能性があります。
質の悪い睡眠を続けると疲労が蓄積してがんや脳卒中、高血圧など様々な病気の原因になってしまいます。

そこで今回は『すべての疲労は脳が原因』でシリーズ累計17万万部を売り上げる梶本修身先生に詳しく教えていただきます。

寝始めの3時間が重要!

10時間眠っててもやはり全く疲れが取れないという方もいらっしゃいます。

重要なのは寝始めてからの3時間です。
この寝始めてからの3時間にどれだけ質の良い睡眠をとるかというのが非常に大切なのです。

いつもの生活をちょっと変えるだけで質の良い睡眠が取れる方法を大公開します。

快眠の寝る姿勢は横向き(右下)が新常識

実は質の良い睡眠のための姿勢があります。
それは横向き(右下)です。

仰向けで大の字で寝ると気持ちがいいかもしれません。
しかし、質の良い睡眠を取るには横向き(右下)がオススメです。

横向きになると背中が空きます。
そうすると体温の熱の放出がしやすいので特に夏に関しては横向きの寝方をオススメしたいです。

仰向けはいびきの原因になる

睡眠の質を悪化させる1番の要因はいびきです。

仰向けで寝ると重力で舌が後に落ち込んでしまいます。
そうすると体内に取り込める酸素の量が少なくなります。

その状況でも脳にちゃんと酸素を与えてあげなきゃいけないので自律神経が一生懸命血圧を上げたり心拍あげたりしてフル稼働してしまうわけです。
そうすると眠っているにもかかわらず運動しているかのような状態が夜中に生じてしまうので疲れが取れません。

うつ伏せは息がしづらい

うつ伏せで寝ると確かにいびきも減りますが、胸郭が動きにくいので今度は呼吸がしにくくなります。
また、首を痛めてしまう可能性もあります。

そういった点ではオススメできません。

左を下にすると心臓を圧迫する可能性がある

左を下にすると心臓を圧迫し、胃の出口を狭めてしまいます。
そのため、右下の横向きが1番オススメです。

エアコンは朝まで適温をキープ!

これからの暑い季節、寝る前にエアコンをつけますよね。
しかし、冷えすぎないようにタイマーをかけて寝た方がいいと思っていませんか?

実はタイマーが切れて部屋の温度が上昇すると暑くて汗をかいて自律神経を働かせてしまいます。
ジョギングをしながら寝ているのと同じなので快眠には程遠いです。

エアコンはタイマーを使わず朝まで適温キープ

覚えておきましょう。

疲れをとるためにぬるめの湯船かシャワーで済ませる

1日の疲れを取るために熱いお風呂に入る人 多いですよね。
樫本先生によるとこれはNGです。

疲れているときに熱い湯船に入ると大量に汗をかくので自律神経を疲労させて快眠の妨げになってしまいます。
快眠には38〜40℃のぬるめの湯船シャワーで済ませるのが良いです。

快眠に良いベッドの配置は足が窓側

突然ですが、ベットは部屋のどこに置いていますか?
一般的に北枕は縁起が良くないといわれます。

実はベットの配置にも快眠のポイントがあります。
それは足が窓側が最も良いです。

人も動物です。
サバンナにいる動物たちは夜明け前に少しずつ明るくなっていく状況の中で少しずつ深い眠りから浅い眠りに変えていきます。

頭の上に窓があると いわゆる覚まし時計と同じように自律神経をいきなり活動させすぎる危険な起き方になります。
そうした点で足元の方からゆっくりと明るくなり間接的に明るくなっていくような配置がベストです。

あとがき

夏になると暑くてなかなか寝付けなくなりますよね。
睡眠は興味がある分野の1つです。

窓側に頭を向けて寝ていたのですぐに足が窓側なるように配置を変えました。
ぐっすり眠れたかというと、あまり実感がありません。
慣れない向きだったからでしょうか。しばらくすればぐっすり寝られるようになるかもしれません。

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