内臓力を鍛えて基礎代謝アップ!ももクロゲッタマン体操でダイエット『世界一受けたい授業』

2020/8/8放送『世界一受けたい授業』


ダイエットで脂肪を燃やすのに重要なのは内臓です。

ダイエットには「基礎代謝が重要」とよく聞きますが、そもそも基礎代謝とはじっとしていても消費されるエネルギー量のことをいいます。
基礎代謝を上げるには筋肉を鍛えればいいと思っていませんか?

実は基礎代謝量の割合を見てみると筋肉ははわずか2割で内臓が約4割を占めています。
つまり内臓の働き、内臓を活発にすることも大事なのです。

そんな内蔵力アップが期待できると話題なのがももクロゲッタマン体操です。
ももクロはご存知のアイドルグループ「ももいろクローバーZ」です。

やたら日焼けしたおじさんは羽織り・袴・高下駄スタイルでホノルルマラソンを23年連続で完走した人で、一流企業家や数々の有名人トレーナーを務めるGETTAMAN(ゲッタマン)先生です。

ゲッタマンはトレーナーを約27年やっていますが、5年前に内蔵がダイエットでは一番ポイントとわかって一気に指導方法が180度変わりました。
そこで開発したのが内臓力を高めるももクロゲッタマン体操です。

現代人の内臓は疲れている

現代人は内臓が疲れている人が多いといいます。
現代人の内臓が疲れている原因の1つは噛む回数が減ったからです。

昭和初期の頃は硬めの食材が多く1回の食事で噛む回数は約1400回でした。
ところが現代人は1回の食事で噛む回数は約600回にまで減少しているといいます。
これはライフスタイルの変化で食事の時間が短くなり早食いの人が多いということも背景にあります。

物を食べると噛む回数が多いほど消化酵素のアミラーゼを含んだ唾液が多く出ます。
よく噛んでから飲み込めば消化吸収されやすい状態で胃に運ばれるのです。

ところが、よく噛まずに飲み込むと消化に時間を要するだけでなく胃に慢性的な負担がかかり正常に働かなくなります。
しかもよく噛むのことで満足中枢が刺激されますが、噛まずにかきこむと食事量が増えます。

胃の働きを良くするためにはよく噛むことが大切です。
さらにももクロゲッタマン体操で内臓力をアップしましょう。

1日5分で内臓力アップ!ももクロゲッタマン体操

たった3つのももクロゲッタマン体操を実践することで内臓を支える筋肉を鍛えることができます。
それによって内臓を正常化して基礎代謝が上がり脂肪の燃焼効果が期待できます。

ももクロゲッタマン体操を教えてもらいましょう。

骨盤エクササイズ

ももクロゲッタマン体操 1つ目は骨盤エクササイズです。

  1. まず太もも(脚)をクロスさせて両手を前に出して手の甲を合わせます。
    太ももをクロスしてお尻側に力を入れて締めることで内臓を骨盤の下から支えてる骨盤底筋を刺激することができます。
  2. 次にお腹を引っ込めます。これが基本の姿勢です。
    お腹を引っ込めると腹筋の一番奥にある腹横筋を刺激して内臓が正常な位置に整います。
  3. そして息を吐きながら椅子に座るようにスクワットします。
    このとき手のひらは上に向けてなるべく脇を締めて肘を後ろに引きます。
    ポイントはお腹を引っ込めたままで太ももはぴったりとくっつけて太ももと床が平行になるようにしましょう。
  4. 最後は息を吸いながらゆっくり基本姿勢に戻ります。
  5. 5回やったら脚を組み替えてさらに5回、これを1日1セット行います。

無理をせず自分のペースで行ってください。

背中まっすぐエクササイズ

猫背の人は内臓が圧迫されてうまく機能しません。
猫背を改善するエクササイズです。

  1. まず右足を前に太ももをクロスさせます。
  2. 左手の親指を右脚の付け根に、右手の親指を左脚の付け根に腕をクロスします。
    これが基本の姿勢です。
  3. その状態で両腕を伸ばしたまま頭の上まで上げたら、手のひらを返してできるだけ後ろを通ってゆっくり下げて3秒停止します。
  4. 続いて、息を吸いながら来た軌道をなぞり基本姿勢に戻ります。
    ポイントは背中を意識して肩甲骨を寄せることです。
  5. 5回やったら脚と手を組み替えてさらに5回、これを1日1セット行います。

猫背・肩こり・首こりの人にオススメです。
この体操で内臓力を上げると脂肪燃焼しやすい体質変化が期待できます。

体幹エクササイズ

ももクロゲッタマン体操 3つ目は体幹エクササイズです。

  1. まず左足を一歩前に大きく出して膝を曲げ、左腕を左膝に乗せて右手は下に伸ばして手のひらを外側に向けます。
  2. おへそは立てて前に向け、お腹に力をいれます。この時にお腹を膨らませるのがポイントです。
    これが基本の姿勢です。
  3. 伸ばした右手を円を描くように前から後ろに回します。
    このとき手のひらを外側にして頭上まできたらそのまま後ろを通って手首を返して基本姿勢に戻ります。
    ポイントは指先から足先まで体の横のラインを伸ばすイメージが大事です。
  4. これも5回やったら脚と手を組み替えてさらに5回、1セット行います。

あとがき

内臓は鍛えられないのでは?と思いましたが、内臓を支える筋肉を鍛えるということでした。
ねじれ内蔵」というものがあるのでこのエクササイズは有効かもしれないと思いました。

何よりお腹の筋肉が伸ばされて気持ちが良いです。
1日5分だけで良いですし便通もより良くなるのでやらない理由はないと思いました。

あとはやる気の問題ですね!

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