書く技術はこんなに人生を豊かにする『武器としての書く力』

『武器としての書く力』を読みました。数年前に購入してそのまま忘れていた積読の1つです。
本書の中に「書く技術はこんなに人生を豊かにする」が紹介されています。
全部で7個紹介されていますが、ここでは心に響いた4つを取り上げます。

『武器としての書く技術』
著者:イケダハヤト
出版社:中経出版

書くことがキャリアアップにもつながる

ブログを書くことで、会社の外に「あなたという存在」を知ってもらうことができます。
文章を通じて自らのノウハウを公開したり、自分という存在を知ってもらって自身をブランド化することで、仕事も人生もどんどん好転していくのです。
会社の中で悶々と働いている人は、ぜひ書く習慣を身につけましょう。

どんな職業でも情報発信は可能です。
ポイントは同業者や顧客の役に立つ情報を発信することです。
どんな仕事をしているにせよ、読み手が価値を感じてくれる情報は提供できるはずです。
そうして組織の外の人たちに自分の存在が知れ渡るようになります。

書くことで道は開ける

「書く」というのは頭と手を動かせば原価0円で価値を生み出せる強固な武器です。
あなたが「書く」という武器を身につけ、情報を発信できるようになれば、あなたには様々なチャンスが転がり込んでくるようになるはずです。

ブログを書いていたところ、それをたまたま読んだ上司が気に入り、その上司が変えを自分の部署に引き抜いた、という話もあります。
その上司はよくその人のブログを読んでいたため、その人のやりたいことをよく理解してくれ、良い環境で仕事ができているとのことです。

「書く」ことで人生を変えるチャンスは10倍にも20倍にもなるのです。
ぜひ機会を掴みましょう。

まずは 「備忘録 」でもいいから書いてみよう

自らのノウハウを公にすることが難しければ、とりあえず「備忘録」としてのブログを書き始めてみると良いでしょう。
本の中で気になったセンテンス、受講したセミナー、刺激を受けた話などなどを、ブログという空間の中に蓄積し、いつでも引き出せるようにしておくのです。

備忘録を書くときに、意識しておきたいのは「自分の意見も同時に記録しておく」こと。
例えば、本一つとっても、ある人にとっては共感できても他の人にとっては全く反対の意見を持つものもいるでしょう。
こうした疑問点や意見は単なる備忘録をあなた固有の「表現」にバージョンアップする、非常に重要な要素です。

こんな意見を書いたらバカだと思われないか、と怖気付くことはありません。初心者なりの意見や疑問は、それ自体に多大な価値があります。
バカだと思われる恐れをひとつひとつ振り払いながら情報を発信し続けていくと、自分の意見を発信することが億劫ではなくなってきます。

継続的に文章を書き続けていれば、いずれ自分なりのテーマや、執筆のスタイルが見つかってくるはずです。
まずは騙されたと思って、「備忘録+意見・疑問点」という構成のブログを書き始めてみてください。

アウトプットすることで記憶力は高まる

そもそも人は、目や耳で情報をインプットしただけでは、なかなか記憶が定着化しません。多くの人はインプットした後に、アウトプットをすることで情報を記憶に留めようとするはずです。出力する機会が多い方が記憶は定着します。

ブログは「外付けハードディスク」のような機能も担ってくれます。
自分の脳では、さすがに一字一句を記憶することはできません。
大枠の情報は脳のメモリに蓄積し、詳細な情報はブログという外部ストレージに記録し、必要に応じて引き出すようにする。
これが21世紀型の脳みその使い方です。

まとめ

書くことがキャリアアップにもつながる。これはいまだに半信半疑ですが、そうなることを信じてブログ更新を続けています。
自分の仕事のノウハウをブログに書いていくのは、文章力が乏しくてまだ難しいので、備忘録として書くことから始めています。自分のために書くと思えば、ブログ更新が楽しくなってきました。

アウトプットすると記憶に定着する。これは本当だと思いました。仮に詳しく思い出せなくても、「確かブログに載せたはず…」とブログをみていけば、そこに知りたかった情報があります。
ちょっと前までは「何だったかな?何かの番組で紹介されていたけど、思い出せないや。まあいいか。」とあきらめていました。

記憶の定着とはちょっと関係ありませんが、テレビ番組で紹介された健康方法(運動)をブログに備忘録として残していった結果、いつでもやり方や内容を振り返ることができ、そのお蔭で運動を続けれらえています。
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